東大生のMac率やばい / 上級国民だけのスペシャルモデルも
今年の分の駒場モデルパソコンの販売は既に終了しているが、MacBook ProとMacBookあわせて
1,200台超えと、昨年の販売台数を上回る数字を残している。新入生は3,093人とのことだから、
実に入学者の4割に迫る勢いでMacが売れたという展開だ。生協以外での購入も合わせるとMacの
占有率は半数近いことになっているのではないだろうか。
各地域の主要大学では国公立・私立とも大学生協を通じ、軒並み100台以上、Macが販売されていて、
特に伸びが顕著なのが関西と九州と聞いている。関西地区で言うと、京都大学に大阪大学、
関西学院大学、同志社大学、立命館大学あたりだ。
個別の大学では、北海道大学での販売数の伸びが目立つとも。有名大学の施策に対して、右へ倣えの
傾向は、間違いなくあると言えるので、今後、Macが大学の設備として導入されるというケースは
増えていくだろうし、そうとなれば、自然と学生のMacの購入率も上がっていくことだろう。
「会社入ったらWindowsだから」という時代も終わりが近付いているのかもしれない。
Chromebookは貧民に向いてる
通はZEN
これからはクラウドのWindowsをリモートで使う時代になりそうだよな
同調圧力
結局マックが使いやすい
windowsはあれやこれや入れないとまともな状態にならない
初期設定がゴミすぎる
てか元々大学はMACだった気がする
winが3.1とかの時代、つうかクライアントだからなんとでもなるし基本linux使いたいだけだし
あと結局win動かす低脳は少ないかもしれんがMACをMACらしく使える奴はWinでもなんでもちゃんと使える
ただの道具にピーピー五月蠅いのはただの大先生なだけよ
MACの場合はパソコンの大先生じゃなくスマホの大先生に近いが
結局仕事で使うのはWindowsだからな