釣り人口ピーク時の3分の1に減少 その理由とは
■釣り人口はピーク時の3分の1に
子供たちに人気だった『釣りキチ三平』、西田敏行・濱田岳さんが映画、
テレビで演じる『釣りバカ日誌』など、釣りは老若問わず楽しめる国民的レジャーだと思っていました。
「いえいえ、10年前に1200万人だった釣り人口は、いま、700万人を切っています」と歯朶社長。振り返れば、ピーク時の1990年代後半は2000万人超え。
キャンプのついでに釣りも、といった隠れ釣り師も加えれば、潜在需要3000万人というのも大げさではありませんでした。それが現在は3分の1に縮小。
人口減、海底環境の保護、湾岸の保安強化などさまざまな理由から、釣り離れに拍車がかかっています。
> 人口減、海底環境の保護、湾岸の保安強化
もうどうしようもないな
老害が排他的な独自コミュニティ作り上げたから
釣りって幸せな人間しかできない趣味
バサーが頭悪そうで一緒にされたくない
バス釣りが終わって釣りも終わった
スター釣り師がいなくなったからな
数少ないの釣り師が年月経て老人ばっかになったからな
老人って先行投資とか大嫌だし
女にもてなくなったのが最大の原因