日経「寝るな日本人 夜遊びしないから景気が悪くなる」
PART1
列島縦断緊急リポート
繁華街も、郊外も、夜、誰も消費してない！！
PART2
夜の衰退が招く昼の麻痺
クルマが売れないのは夜、誰も出歩かないから
PART3
人口減少・高齢化だけじゃない
日本から夜の経済が消える10の理由
PART4
日本の夜を萎えさせない
起きよ、国民 「夜の本能」を呼び覚ませ
産業界で蔓延する人手不足への懸念。
今、本誌が「いずれその心配はなくなるかもしれない」と主張しても、誰も信用しないはずだ。
大胆な主張をする根拠は「女性や高齢者、外国人の活用が進むから」ではない。
人材不足を心配する必要がないほどの勢いで、内需市場が縮む恐れが強まってきたからだ。
人手不足ならぬ「市場不足」がいち早く顕在化しているのが夜間市場。
日本を代表する歓楽街も、バブルの頃は華やかなりしナイトスポットも、24時間眠らぬはずの“郊外やんちゃタウン”も軒並み閑古鳥が鳴き、その縮小は「昼の産業」にまで影響を与えつつある。
世界の歴史を振り返っても、「夜の経済」の消滅は国の衰退の始まり。企業と個人がすべきことを考える。
夜遊びができたのは家に奴隷が居たから
男女平等にしたらまあこうなるわな
安倍ちゃんごめんよ…
俺達の遊びが足りないばかりに…
活躍しろ！起きろ！消費しろ！給料据え置き！
この国は病んでいる
