値段そのままで内容量が減る現象「シュリンクフレーション」 英国でも

【Forbes JAPAN】
英国民は、「シュリンクフレーション(shrinkflation)」に直面している(「shrink」は縮む、の意味で「flation」はインフレーションの語の一部)。
つまり、消費者は少ない量の商品に、これまでと同じ金額を支払っている。そして、この現象は5年ほど前から続いている。

同局によると、2012年1月~2017年6月までの間、英国の消費者物価指数はほとんど変化していない。
だが、調査対象の商品カテゴリーのうち、「砂糖、ジャム、シロップ、チョコレート、菓子」だけは大幅に変動していた。

また、ブレグジットの決定以降、英国の通貨ポンドが下落したこともあり、食品会社は輸入コストの増加分を何らかの方法で相殺する努力をしている。
商品を小型化することは、その方法の一つだ。 (編集=木内涼子)

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ファミマのパン、小さくなったよな
てめーだよカルビー

レトルトカレーが200gから180gになってから
買わなくなった。

サークルKの5個100円のクリームパンがファミマになったら4個になってた
もうローソンしか行かない

キューピーのマヨネーズも

ロースハム、ベーコン、ハムステーキとかもかなり酷い


板チョコ
2006年 75g
2014年 50g

インフレヤバイ!

嫌なら買うなの精神
いつもの

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