NTT、7800円の4インチスマホを発表
子供に持たせる1台目にピッタリ?
「goo」を運営するNTTレゾナントは、「gooのスマホ」の新モデルとなるスマートフォン
『g06+』(グーマルロクプラス)を2017年7月31日に発売しました。
「OCN モバイル ONE」のSIMカードとセットで販売され、価格は一括払いの場合で7800円(税別、SIMカード初期費用3000円含む)。
月額380円(税抜)×24回の分割払いも可能ですが、この場合はSIMカード初期費用が別途発生するほか、
「OCN モバイル ONE音声対応SIM」とのセット購入のみとなるそうです。
2016年に発売された『g06』の後継となる今回の『g06+』。約W63.2×H126×D10.8mmサイズの小型ボディに
4インチディスプレイ(800×480ドット)を採用するなど、基本的な仕様は継承しつつ、OSがAndroid 6.0から
Android 7.0へ、メモリが1GBから2GBへ、ストレージが8GBから16GBへとそれぞれ強化されているのが特徴です。
プロセッサにはクアッドコアの「MT6737M」(1.1GHz)を搭載。
カメラは背面が500万画素、前面が200万画素とまずまず。バッテリーは容量1700mAhです。
低価格ながらもSIMスロットはmicroSIM×2のデュアルスロット。前モデル『g06』と同様にLTEに対応し、
Band 1(2100MHz)、Band 3(1800MHz)、Band 19(800MHz)が利用可能です。
3G(W-CDMA)ではBand 1(2100MHz)とBand 6(800MHz)をカバー。
NTTドコモのFOMAプラスエリアとなるBand 6に対応するので、山間部などでも粘り強く電波を受信してくれるはずです。
スペック的にはミドル~ローといったところですが、今となってはこのサイズのスマホって
だいぶ貴重な存在ですよね。サイズ的には同じく4インチディスプレイ採用の『iPhone SE』をちょっと分厚くしたイメージ。重量129gと軽めで、子供や女性など手が小さい方でもラクラクホールドできそうです。
なお、Wi-Fi、Bluetooth、USBと、3方式のテザリングに対応するため、データ専用SIMと組み合わせて、テザリング用端末として使うのもありかもしれません。
そのほか本体背面のカラバリが6色と豊富なのもポイントと言えるでしょう。
着脱可能な色付き背面カバーが2種付属し、1枚は標準のgooRed(グーレッド)固定ですが、
もう1枚をイエロー、ライトブルー、ブラック、ピンク、インディゴの5色から選べる仕組みです。
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>SIMカードとセットで販売され
この時点でこの価格を堂々とスマホの価格として言っていいのかな?
gooのは契約しなくても良いんじゃね?
スペック的には良さそうなんだよねえ。
メモリも2GB、ストレージ16GB。
この手の安スマホなら文句ないし、
多分契約無しでも一括7800円払えば行けそうな感じだし。
そのうちNTTstoreで買い叩きされそうたが
https://simseller.goo.ne.jp/item/00002G06PLUSSIMSET.html
一括7800円、分割380円×24。
共に税別か。
microSDXC最大128Gまで使えるってさ
固定電話の72000円を返還してもらえば買えるんですよNTTさん